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秋の終わりの40代通勤服、アウターは「メイン」と「サブ」があればうまくいく☆

通勤ファッションの着こなしに多いのが、「着回しが難しい」という悩みです。

特にシーズンに1~2枚買い足すアウターは、どうしても着たときの印象が決まってしまいがちですよね。

かと言って、たくさん服を持っていれば上手に着回せるとも限らず、コツを押さえてうまく着回す知恵が問われるところです。

そこで今回おすすめしたいのが、「メイン」と「サブ」、2枚のアウターを買って活用するアイデアです。

そのメリットやおすすめのアウターを取り揃えてご紹介します☆

おしゃれ上手さんは2枚買って賢く使い分け☆

どんなにトレンドライクな服でも、いつも同じでは代わり映えのない見た目になってしまいます。

スタイリングが上手な女性は、秋冬コーデの顔となるアウターを使い分けて、コーディネートの幅を広げています。

まずは2枚のアウターを備えておけば、シーンや着こなしに合わせて対応させることができますよ。

選ぶときに気をつけたいこと~「仕事服のアウターだから」

大人の通勤服の前提として押さえておきたいのは、仕事場の雰囲気に合う「きちんと感」を持っているかどうかという点です。

新しくアウターを購入するときには、この点をしっかり踏まえてアイテムを比べることが大切になります。

その代わりに、サブで使うアウターには素材や色、デザインに自由さを取り入れて、ストレスなく通勤ファッションを楽しむのがおすすめです。

☆メイン使いにおすすめのアウター6着☆

ダブルブレストのハンサムコート

ボタンが二列に並んだデザインをダブルブレストと言います。

ダブルブレストの代表的なアウターはピーコートやブレザーで、紳士服にも多く見られるデザインとなっています。

大人の女性が着こなすダブルブレストのアウターは、ブリティッシュな香りを漂わせて、クラシカルな印象にまとめるのがおすすめです。

仕事用のきちんとしたアイテムとの相性は抜群で、メインアウターとして存分に力を発揮してくれるはずです♪

Wのピーコートを使った色味のあるダークカラーコーデ

DoCLASSE(ドゥクラッセ)

DoCLASSE(ドゥクラッセ)

大きめのボタンが効いたピーコートは、正統派のネイビーを選んでかっこよく。

グリーンのパンツはシュッとした印象のセンタープレスがマッチします。

赤のラインが旬顔のチェック・ダブルブレストコート

DoCLASSE(ドゥクラッセ)

DoCLASSE(ドゥクラッセ)

適度な厚みで暖かく、季節感のある装いを演出するツイード素材のWブレストコート。

赤のラインの大きめチェックで、人と被らない自分らしいモノトーンスタイルが叶います。

軽くて暖かい☆ハイテク素材の薄手アウター

通勤用のアウターに求める要素として優先度が高いのは、暖かさや軽さなどのスペックですよね。

近年はブランドが独自に採用したハイテク素材のアウターも増え、おしゃれを両立したデザイン選びも可能です。

いざというとき頼れる一枚をご覧ください。

高機能素材で軽やかにあったかコーデを実現

DoCLASSE(ドゥクラッセ)

DoCLASSE(ドゥクラッセ)

40代に人気のDoCLASSE(ドゥクラッセ)で押しているのが、高機能なマジカルサーモ素材を使用したコートです。

通勤にぴったりのきれいめデザインが多く、秋から冬にかけてのメインコートにおすすめです。

デイリー使いしやすくて、どんなコーディネートにもマッチする一枚です。

シルエット重視、機能もあきらめない優秀コート

DoCLASSE(ドゥクラッセ)

DoCLASSE(ドゥクラッセ)

チェスターデザインで高機能素材のコートをブラッシュアップ。

かっこよさと暖かさを両立した正解コーデは、気合を入れたい会議の日にもgood♪

胸元まで開いたネックデザインはストールを使った着こなしにも対応します。

見た目にも暖かなシャギー素材のアウター

ファーに並んで秋冬の定番なのが、毛足の長いシャギー素材を使ったアウターです。

空気を含んで暖かく、表情のある通勤コーデを叶えてくれます。

脱無難☆シャギーコートでモノトーンが今年顔に

fifth(フィフス)

fifth(フィフス)

黒×グレーでまとめた究極のモノトーンスタイルは、コートのシャギー素材で柔らかさをプラス。

シンプルなデザインでも、ありきたりにならずに今年っぽく仕上がります。

ミルクティー色がホッとする2WAYネックコート

fifth(フィフス)

fifth(フィフス)

ダウン風の襟元が取り外しできるシャギーコートを主役に。

融通の利くフレキシブルなデザインはメインコートに最適です。

☆サブ使いにおすすめのアウター4着☆

進化形ミリタリーコート

カジュアルなメンズアイテムのイメージが強いミリタリーコートは、細身のデザインで女らしいフォルムに整えると素敵です。

暖かくトレンド感のあるファーつきや、真冬の重ね着にも対応するインナーダウンに注目が集まっています。

フードボア中綿キルトモッズコート

fifth(フィフス)

fifth(フィフス)

内側のがボアのフードつきコートで寒い朝の通勤も難なくクリア。

薄手のニットやレーススカートを着たい日は、頼れるモッズコートをプラスするのがおすすめです。

キルティングコートで季節に合った通勤コーデを

fifth(フィフス)

fifth(フィフス)

密な生地感と中綿で秋風をシャットアウトするキルティングのコート。

寒さが増したら上からコートを羽織り、長い期間コーディネートが楽しめるアイテムです。

アクセントが欲しいときのチェック柄コート

サブ使いのコートには、デイリーコーデを楽しくさせるトレンド柄がおすすめです。

今季はカラフルなチェック柄も多いですが、通勤服にマッチする控えめな柄が活躍しますよ。

グレンチェックのノーカラーコートをさらりと羽織って

fifth(フィフス)

fifth(フィフス)

ヌケ感いっぱいのノーカラーコートは、リボンベルトを軽く結んで洗練仕上げに。

昨年とは一味違う色使いのチェックで、今年らしいトレンド柄スタイルに仕上げて。

大人のモノトーンはツイード素材で深みを出して

fifth(フィフス)

fifth(フィフス)

トレンド最前線のモノトーンスタイルは、素材選びで差のつくコーディネートに。

エレガントできちんとした印象のツイード調ガウンなら、40代に似合うモードな着こなしに仕上がります。

「メイン」と「サブ」、2枚のアウターで着回し上手な40代に♪

冬が訪れる前に2枚のアウターを揃えておくと、天候や気温にも対応する通勤コーデがスルッと作れます。

トップスやボトムスを買う前にアウターを決めておき、ワードローブに統一感を持たせるのがポイント☆

おすすめアイテムの中にお気に入りを見つけたら、今すぐチェックしてみてくださいね♡