秋の40代・アラフォー世代の女性の通勤服選びは、季節感のあるもの・しっかり防寒できるもの・動きやすく、清潔感のあるものを選びたくなります。
秋になると、またその時々で流行のカラーやデザインが登場します。
きちんと感のあるきれいめな通勤服・オフィスカジュアルにも、流行をほんのり取り入れて、おしゃれ感のある大人の通勤ファッションでお出かけしましょう。
➡働く40代女性が通勤服で使えるオフィスカジュアル通販・ブランド
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- 1 秋の40代通勤服、アウターは「メイン」と「サブ」があればうまくいく☆
- 2 「トレンド柄ブラウス」は難しくない☆アラフォー通勤着こなし術
- 3 40代がおしゃれにスタイルアップできる「着やせブラウス」♡秋の通勤ファッションに♪
- 4 「アウターとボトムスの関係」に注目♪40代の通勤服がオシャレに変わる☆
- 5 秋の色柄・秋素材に秋デザイン♪「ボトムス」を変えて季節を感じる通勤コーデに☆
- 6 40代通勤「脱・何となく羽織る」センスよく羽織る秋の『通勤カーディガン』☆
- 7 いますぐ活躍☆秋冬の通勤は「ノーカラーコート」で上品に♡新作をタイプ別にチェック♪
- 8 11月からの秋の通勤アウターに添えたい「素敵な小物たち」♡レオパード、ストール、ベルトetc.☆
- 9 「バッグ」をアクセントにした秋の40代通勤コーデ術
- 10 アラフォー通勤コーデに合う「秋のトレンドバッグ」が大集合☆
- 11 秋に買い足したい☆アラフォーにおすすめの「通勤シフトアイテム10選」♪
秋の40代通勤服、アウターは「メイン」と「サブ」があればうまくいく☆
通勤ファッションの着こなしに多いのが、「着回しが難しい」という悩みです。
特にシーズンに1~2枚買い足すアウターは、どうしても着たときの印象が決まってしまいがちですよね。
かと言って、たくさん服を持っていれば上手に着回せるとも限らず、コツを押さえてうまく着回す知恵が問われるところです。
そこで今回おすすめしたいのが、「メイン」と「サブ」、2枚のアウターを買って活用するアイデアです。
そのメリットやおすすめのアウターを取り揃えてご紹介します☆
おしゃれ上手さんは2枚買って賢く使い分け☆
どんなにトレンドライクな服でも、いつも同じでは代わり映えのない見た目になってしまいます。
スタイリングが上手な女性は、秋冬コーデの顔となるアウターを使い分けて、コーディネートの幅を広げています。
まずは2枚のアウターを備えておけば、シーンや着こなしに合わせて対応させることができますよ。
選ぶときに気をつけたいこと~「仕事服のアウターだから」
大人の通勤服の前提として押さえておきたいのは、仕事場の雰囲気に合う「きちんと感」を持っているかどうかという点です。
新しくアウターを購入するときには、この点をしっかり踏まえてアイテムを比べることが大切になります。
その代わりに、サブで使うアウターには素材や色、デザインに自由さを取り入れて、ストレスなく通勤ファッションを楽しむのがおすすめです。
ダブルブレストのハンサムコート
ボタンが二列に並んだデザインをダブルブレストと言います。
ダブルブレストの代表的なアウターはピーコートやブレザーで、紳士服にも多く見られるデザインとなっています。
大人の女性が着こなすダブルブレストのアウターは、ブリティッシュな香りを漂わせて、クラシカルな印象にまとめるのがおすすめです。
仕事用のきちんとしたアイテムとの相性は抜群で、メインアウターとして存分に力を発揮してくれるはずです♪
Wのピーコートを使った色味のあるダークカラーコーデ

DoCLASSE(ドゥクラッセ)
大きめのボタンが効いたピーコートは、正統派のネイビーを選んでかっこよく。
グリーンのパンツはシュッとした印象のセンタープレスがマッチします。
赤のラインが旬顔のチェック・ダブルブレストコート

DoCLASSE(ドゥクラッセ)
適度な厚みで暖かく、季節感のある装いを演出するツイード素材のWブレストコート。
赤のラインの大きめチェックで、人と被らない自分らしいモノトーンスタイルが叶います。
軽くて暖かい☆ハイテク素材の薄手アウター
通勤用のアウターに求める要素として優先度が高いのは、暖かさや軽さなどのスペックですよね。
近年はブランドが独自に採用したハイテク素材のアウターも増え、おしゃれを両立したデザイン選びも可能です。
いざというとき頼れる一枚をご覧ください。
高機能素材で軽やかにあったかコーデを実現

DoCLASSE(ドゥクラッセ)
40代に人気のDoCLASSE(ドゥクラッセ)で押しているのが、高機能なマジカルサーモ素材を使用したコートです。
通勤にぴったりのきれいめデザインが多く、秋から冬にかけてのメインコートにおすすめです。
デイリー使いしやすくて、どんなコーディネートにもマッチする一枚です。
シルエット重視、機能もあきらめない優秀コート

DoCLASSE(ドゥクラッセ)
チェスターデザインで高機能素材のコートをブラッシュアップ。
かっこよさと暖かさを両立した正解コーデは、気合を入れたい会議の日にもgood♪
胸元まで開いたネックデザインはストールを使った着こなしにも対応します。
見た目にも暖かなシャギー素材のアウター
ファーに並んで秋冬の定番なのが、毛足の長いシャギー素材を使ったアウターです。
空気を含んで暖かく、表情のある通勤コーデを叶えてくれます。
脱無難☆シャギーコートでモノトーンが今年顔に

fifth(フィフス)
黒×グレーでまとめた究極のモノトーンスタイルは、コートのシャギー素材で柔らかさをプラス。
シンプルなデザインでも、ありきたりにならずに今年っぽく仕上がります。
ミルクティー色がホッとする2WAYネックコート

fifth(フィフス)
ダウン風の襟元が取り外しできるシャギーコートを主役に。
融通の利くフレキシブルなデザインはメインコートに最適です。
進化形ミリタリーコート
カジュアルなメンズアイテムのイメージが強いミリタリーコートは、細身のデザインで女らしいフォルムに整えると素敵です。
暖かくトレンド感のあるファーつきや、真冬の重ね着にも対応するインナーダウンに注目が集まっています。
フードボア中綿キルトモッズコート

fifth(フィフス)
内側のがボアのフードつきコートで寒い朝の通勤も難なくクリア。
薄手のニットやレーススカートを着たい日は、頼れるモッズコートをプラスするのがおすすめです。
キルティングコートで季節に合った通勤コーデを

fifth(フィフス)
密な生地感と中綿で秋風をシャットアウトするキルティングのコート。
寒さが増したら上からコートを羽織り、長い期間コーディネートが楽しめるアイテムです。
アクセントが欲しいときのチェック柄コート
サブ使いのコートには、デイリーコーデを楽しくさせるトレンド柄がおすすめです。
今季はカラフルなチェック柄も多いですが、通勤服にマッチする控えめな柄が活躍しますよ。
グレンチェックのノーカラーコートをさらりと羽織って

fifth(フィフス)
ヌケ感いっぱいのノーカラーコートは、リボンベルトを軽く結んで洗練仕上げに。
昨年とは一味違う色使いのチェックで、今年らしいトレンド柄スタイルに仕上げて。
大人のモノトーンはツイード素材で深みを出して

fifth(フィフス)
トレンド最前線のモノトーンスタイルは、素材選びで差のつくコーディネートに。
エレガントできちんとした印象のツイード調ガウンなら、40代に似合うモードな着こなしに仕上がります。
「メイン」と「サブ」、2枚のアウターで着回し上手な40代に♪
冬が訪れる前に2枚のアウターを揃えておくと、天候や気温にも対応する通勤コーデがスルッと作れます。
トップスやボトムスを買う前にアウターを決めておき、ワードローブに統一感を持たせるのがポイント☆
おすすめアイテムの中にお気に入りを見つけたら、今すぐチェックしてみてくださいね♡
「トレンド柄ブラウス」は難しくない☆アラフォー通勤着こなし術
通勤コーデに新鮮さを求めるなら、トレンド柄のアイテムをプラスするのがおすすめです。
この秋品数が豊富なレオパード柄や新しいチェック柄など、気になる柄はいっぱいあっても、まだ使ったことのない柄はちょっぴり難易度が高めですよね。
そんな時には、おしゃれなコーディネートをお手本にしてしまうのが一番♪
組み合わせが難しそうに感じる「トレンド柄」のブラウスは、成功例の着こなし術を再現して、徐々にアレンジを加えていきましょう。
シックな色の「レオパード柄」なら誰にでも似合う☆
毎年秋冬になるとショップで見かける「レオパード柄」ですが、今シーズンは90年代ファッションのリバイバルもあって、いつになくバリエーションが豊富です。
中でもアラフォー世代がチェックしたいのは、定番のブラウン系やシックな配色のレオパード柄です。
コーデのアイテム数を減らしてスッキリ着こなすことで、老けて見えることを防いでスタイリッシュに。
白・茶・黒の三色コーデなら外す心配なし

ur's(ユアーズ)
レオパード柄のいいところは、スパイスを効かせながらも合わせやすい点です。
小物まで定番色で組み合わせた着こなしならオフィスでも間違いなしの仕上がりに。
黒よりソフトなブラウンのスカートを組み合わせて。
同色の刺しゅうでさり気なくレオパード柄をアピール

REAL CUBE(リアルキューブ)
黒ベースに刺しゅうで柄を入れたブラウスなら、単色と同じ感覚で使えて、柄物のハードルを感じさせません。
ベージュのスエード調スカートを合わせれば、冬まで対応する上品なスタイルに仕上がります。
色選びで差がつく「チェック柄」
昨年はグレンチェックの人気が突き抜けていましたが、今季は人と被らない色や柄のチェックが多くて、お気に入りを見つけるのにぴったりです。
自分らしいチェック柄を見つけたら、柄に含まれている色や反対色のアイテムを組み合わせていくと、だんだんと手持ちの服に統一感が出てきて、どんな風に組み合わせてもコーディネートがうまくいくようになります。
普段は使わない色合いでも、端正な印象のチェック柄ならきれいめにまとまりますよ。
ネイビーのチェック柄ブラウス×キャメルのタイトスカート

REAL CUBE(リアルキューブ)
知的なネイビーにオレンジのラインが新鮮なチェックのブラウス。
ベイクドカラーのロングタイトスカートで、秋らしさを感じる今っぽいカラーリングを堪能して。
ブラウンの立ち襟チェック柄ブラウス×グリーンのタイトスカート

ur's(ユアーズ)
秋の新色リップを思わせるボルドーを、ブリティッシュなグレーのチェック柄にミックス♪
ハイネック、パフスリーブ、リボンのロマンティックなデザインで甘く仕上げたブラウスです。
相性のいいグリーンのスカートで秋色スタイルに。
ふんわりデザインでクラシカルに装いたい「花柄・ペイズリー柄」
いつの時代も人気があるからこそ、鮮度を重視して選びたい「花柄」のブラウス。
今シーズン注目を集めているのは、ボリュームシルエットのレトロな花柄ブラウスです。
体型をカバーする力も高いので、気になるパーツを隠すデザインで選ぶのもGOODです。
カラーはくすみがかったベイクドカラーや、大人っぽく決まるダークカラーがおすすめです。
新柄の開拓にレトロなペイズリー柄をチョイス

ur's(ユアーズ)
フラワーモチーフをアレンジさせたペイズリー柄なら、ドレッシーだけど甘くない大人の装いに仕上がります。
花柄アイテムの枠を広げたいという人にぴったりのブラウスです。
くすみの効いた色合いで旬顔に。
モダンな花柄でバルーンスリーブを大人顔に

REAL CUBE(リアルキューブ)
ありそうでないモダンなフラワープリントは、普段可愛い柄を着ない人でも抵抗なく挑戦できます。
ネイビーに少し入った黄色の花が効いているので顔が暗く見えません。
ナチュラルになじませるなら手描き風のボタニカル柄

REAL CUBE(リアルキューブ)
緊張するミーティングの日には、顔に近いトップスに和やかな手描き風プリントを投入。
見る人を穏やかな気持ちにさせるグリーンを選んで。
「ドット」「ストライプ」「ボーダー」も人気継続中
春夏から人気が続いているドット、ストライプ、ボーダー柄も、秋らしいカラーに衣替えして再登場です。
通年で支持されている柄物は色や素材に変化をつけて、寒そうに見えない着こなしを意識するようにしましょう。
薄手のブラウスでふんわり装う場合は、ボトムスを厚手の素材にするなど、スタイリング全体で調整すればOKです。
ドット柄ブラウスをモノトーンコーデのアクセントに

ur's(ユアーズ)
この秋は黒、白、グレーでまとめたモノトーンスタイルが新鮮に見えます。
着こなしのアクセントにしたのは、黒地に小さめのドットを並べたブラウス。
胸元のタックと肘の下から入ったフレアで、トレンド感のあるシルエットが完成します。
一点だけ差し色にして入れたブルーのバッグがポイントです。
秋のストライプは柔らかな色で暖かそうに見せて

ur's(ユアーズ)
夏のあいだはブルー系で涼しげに着ていたストライプも、秋はベージュでほわっと暖かそうなルックスにチェンジ。
ヌーディなカラーが肌になじんで、マニッシュなネイビーのパンツを女らしく見せてくれます。
縦ラインと長めの袖口によって、着やせの効果も期待できる一枚です。
ひねりの効いたボーダーでレトロに味付け

REAL CUBE(リアルキューブ)
マルチボーダーは配色でガラッと雰囲気が変わります。
黒、ベージュ、白の基本色からなる柄なら、ボウタイのレトロなデザインともマッチしてクラシカルな通勤スタイルに仕上がります。
ボトムスはベージュより一段濃いモカベージュを選んで、ちょっぴりニュアンスをつけて引き締めるのが正解です。
お手本を活用すれば「トレンド柄ブラウス」を素敵に着こなせます♪
どんなトレンドスタイルだって、お手本コーデをそっくりそのまま再現すれば、失敗なしの着こなしが手に入ります。
一つのコーディネートをマスターしたら、ちょっとずつアレンジを加えて、自分らしいスタイルに仕上げていけばいいのです。
合わせるのが難しそうに感じるトレンド柄のブラウスも、同じように落とし込んでいくことができます。
通勤ファッションにトレンド感をプラスして、おしゃれ気分を盛り上げていきましょう。
40代がおしゃれにスタイルアップできる「着やせブラウス」♡秋の通勤ファッションに♪
シャツよりフェミニン、ニットより体のラインを拾わずまとえる「ブラウス」。
おしゃれな秋のブラウスがあれば、秋の通勤ファッションが盛り上がるはず。
アイテムの選び方次第では、おしゃれさに加えて、気になるパーツのカバーまで狙うことができます。
ロマンティックなフリル、華やかさいっぱいの刺しゅう、ゆるっと今どきなシルエットなど、着やせ効果の高いおすすめのブラウスをリサーチしました☆
「フリル」でふんわり隠す
甘さはそれほど求めなくても、大人ならではのフェミニンさが欲しい。
ふんわり感を生かして、気になるパーツをさり気なくカバーしたい。
そんな40代にぴったりの、フリルを取り入れたブラウスを厳選してご紹介します。
大胆な切り替えでお腹もお尻もきれいにカバー

Pierrot(ピエロ)
全身をぐるりとフリルで切り替えて、たっぷりのギャザーでお尻まできれいに体型カバー。
グレイッシュなカラーで甘さを抑え、40代にちょうどいい通勤スタイルを叶えるブラウスです。
ティアードフリルでお腹周りを可愛く隠す

Pierrot(ピエロ)
他の部分はそうでもないのに、お腹だけがポコッと出ているのが悩み…。 アラフォー世代が抱える問題は、ティアードフリルのブラウスが解決してくれます。 カラーは黒をチョイスして、グレンチェックを使った秋のモノトーンコーデに仕上げて。
「ボリュームシルエット」でゆるっと隠す
身ごろの幅をたっぷりと取り、ボトムスとの差でウエストを細く見せるブラウスに注目です。
さらなる着やせを目指すなら、プラスアルファで裾のカッティングも意識したいところ。
前後差をつけたなだらかなカーブやサイドカットなど、お好みのデザインをチョイスして。
腕を隠して華やかさのあるシルエットに

Pierrot(ピエロ)
最低限の装飾でシンプルにまとえるボリューム袖のブラウス。 腕のラインを拾うことなく、ビッグシルエットでゆるさのある今どきスタイルに。
ショート丈でバランスよく、ゆったりカバー

Pierrot(ピエロ)
身ごろの幅とウエストに差がつけば、腰周りがキュッと細く見えてフェミニンな印象に仕上がります。 まあるいサイドカットとショート丈を効かせて、すっきりバランスよく着こなせます。
「刺しゅう」でアクセントをつけて隠す
ここ数年トレンドに入り続けている、刺しゅうをほどこした存在感のあるブラウス。
顔に近い位置に入った刺しゅうは、その並び方やデザインによって小顔効果や細見せ効果を発揮します。
通勤アイテムとして選ぶときには、使う色を2~3色に抑えた落ち着きのあるブラウスを選ぶのがおすすめです。
モチーフレースが縦長シルエットを強調

DoCLASSE(ドゥクラッセ)
モダンなフラワーモチーフが縦に並び、凛とした表情に見せてくれるブラウス。
ロングネックレスの感覚で、着映えと細見えを同時に実現します。
デザインそのものはベーシックなので、思いのほか合わせるボトムスを選びません。
映えて整える、シャープな花の刺しゅうブラウス

DoCLASSE(ドゥクラッセ)
秋風に舞う花のような刺しゅうで、シーズンムードを盛り上げるブラウス。 斜めに入ったディテールによって、タイトなクルーネックでも首が詰まって見えないところがポイントです。 アクセサリーをつけたような華やかさも魅力の一つです。
「袖のデザイン」で腕を細く
フロントはシンプルに、袖のデザインに重きを置いたブラウスなら、きちんと感をキープしたままトレンドライクな通勤スタイルが実現します。
ボタンの並びやリボンスリーブを取り入れたブラウスなら、程よく女らしいロマンティックテイストが楽しめます。
ロマンティックな袖ボタンで細見せも叶う

DoCLASSE(ドゥクラッセ)
すっきりとしたカッティングに、控えめなふんわり袖とボタンデザインを効かせて。
手をスッと下ろした時に、さり気なく縦のラインを強調してスタイルアップできます。
クラシカルとロマンティックが両立した素敵なブラウスです。
ギュッと絞ったリボンで大人の腕を華奢見せ

Pierrot(ピエロ)
バリエーション豊かなボリューム袖の中で、可愛らしさを放つリボンスリーブ。 ふわっとした袖からのぞく腕が細く上品に見えます。
「ネックライン」ですっきり小顔に
リフトアップのコスメもいいけど、着るもので小顔に見えるなら今すぐ取り入れたい!
クルーネックやハイネックにVカットを入れたキーネックは、Vネックほど襟元を開けなくても、しっかりと小顔効果を感じさせてくれます。
ブラウス以外のアイテムでも注目されているスクエアカットは、鎖骨を見せることで華奢さを強調し、オフィスにマッチする控えめな肌見せを叶えてくれます。
高さのあるキーネックが秋の小顔見せに有効

DoCLASSE(ドゥクラッセ)
顔を小さく見せてくれると、多くのアラフォー世代から高評価を得ているキーネック。 ヌケ感のあるたたずまいに仕上がり、他の通勤アイテムとも合わせやすいブラウスです。 サークル模様に見えるカットジャガード生地に高級感が漂います。
モチーフレース×スクエアネックのタッグで小顔に

DoCLASSE(ドゥクラッセ)
エアコンの効いたオフィスにいると、ちょっと動いただけで汗ばんでしまうことがあります。 スクエアネックなら空気を通して快適に着られて、通勤OKのヘルシーな肌見せスタイルも楽しめます。
合わせて知っておきたい、秋ブラウスにおすすめの「素材」
着やせするデザインを押えたあとは、この時期の通勤に合う素材にもフォーカスしたいところです。
一枚で季節感のある装いに仕上がるのは、軽い起毛感のあるピーチスキン素材です。
スエードのような滑らかな手触りが特徴で、ドレープやフリルもきれいに出るところがポイントです。
カーディガンなどを重ねて着るなら、ひっかかりのないシルキーな素材がおすすめです。
組み合わせるアイテムや気候に合わせてベストな素材を選びましょう。
「アウターとボトムスの関係」に注目♪40代の通勤服がオシャレに変わる☆
ワードローブを開いた途端に、スルスルっと洗練された通勤コーデが作れたら、どんなに素敵でしょうか?
オシャレのセンスは天性のものと思われがちですが、合わせる服同士のバランスさえ押さえれば、そう難しいものではありません。
そこで今回は、秋冬の通勤服でパッと目に入る「アウターとボトムス」の関係に注目して、おしゃれ見えするポイントを解説していきます♪
大人ならではの目線で、毎日の通勤ファッションをブラッシュアップしてみませんか?
しゃきっとハンサムな「トレンチコート×パンツ」
ベージュの定番トレンチコートを合わせた着こなしは、通勤スタイルらしい上品さときちんと感が漂います。
今シーズンおすすめのトレンチコートは、しっかりとした襟元とたっぷりとした着丈の正統派デザイン。
合わせるボトムスはパンツにして、マニッシュな秋冬コーデに仕上げると素敵です。
きれい色ブラウスを添えてクラシカルな印象に

STYLEDELI(スタイルデリ)
さし色のライトブルーで、メンズライクなトレンチをフェミニンに味つけ。
シンプルだけど雰囲気たっぷりのコーディネートです。
デニムのシンプルコーデをトレンチコートでお仕事顔に

STYLEDELI(スタイルデリ)
通勤にデニムOKなら、トレンチコートを使った究極のカジュアルスタイルに挑戦すべき♡
コート以外はすっきり細身を意識してアイテムを選ぶのがポイントです。
「ニットコート×ワンピース」で柔らかくフェミニンに
柔らかい雰囲気に見せたいときにぴったりなのが、ワンピースの上にニット素材でできたコートやカーディガンを羽織ったスタイルです。
アウターとワンピースを選ぶときには、通勤にふさわしい知的なネイビーやブラックがおすすめです。
シフォンやカットソーなど、体のラインを拾うしなやかな薄手素材のワンピースでも、ニットアウター込みで着こなすので、全身をソフトにカバーしてくれる点も魅力です。
仕事後の食事会に参加するなら、アクセサリーを一つプラスして、華やかさのあるスタイルに変身することもできます。
小花柄のふんわりワンピで清楚なフレンチスタイルに

ur's(ユアーズ)
大好きなフレンチカジュアルを通勤服に落とし込み、着ぶくれを抑えたワンピースコーデに仕上げています。
白いバッグがアクセントになり、ロング×ロングの重たさを払拭して軽やかに見せています。
セットアップ感覚で着るネイビーのニットコートスタイル

ur's(ユアーズ)
知的なネイビーでアイテムを統一すれば、ゆるくても上品なヌケ感コーデの出来上がりです。
ニットコートのきれいめスタイルをマスターすれば、子供の行事やお出かけにも使えて何かと重宝します。
甘辛上手な「ノーカラーショートコート×スカート、ワンピース」
職場でのスカートスタイルでアラフォーが気をつけたいのは、甘さのボーダーラインを越えないようにすることです。
なぜならこの甘さのバランスが崩れてしまうと、途端におばさんっぽく見えたり、無理して若作りしているように見えてしまうからです。
このバランスを整えるのが得意なアウターは、トレンドの続くショート丈のノーカラーコートです。
顔周りに余計な甘さを加えないプレーンなネックライン、そしてフレッシュな雰囲気のショート丈によって、40代にちょうどいいスタイリングを叶えてくれます。
艶スカートに洗練されたボンディングコートを合わせて

STYLEDELI(スタイルデリ)
黒やチャコールをポイントに使って、秋のフェミニンスタイルをキリリと引き締めたい♡
ノーカラーのラインがスッキリ見えを加速させます。
オフィスでもきれいめに着こなせるボアブルゾン

ur's(ユアーズ)
職場にボアって大丈夫?
そんな心配がいらない上品なノーカラーデザインのショート丈ブルゾン。
シンプルなワンピースに重ねてコンパクトなフォルムを描いたスタイルです。
「ノーカラーロングコート×スカート」でエレガントに
レイヤードが多くなる秋ファッションは、いかにスッキリ見せるかを意識して、スタイリッシュにコーディネートしたいものです。
膝下までフロントが清楚に整うノーカラーコートなら、アイテムを重ねて小物を加えても、直線的なカッティングで全身がきれいめに仕上がります。
スカートを合わせた着こなしで、大人のエレガンスが香るコーディネートを叶えましょう。
カーブが女らしいコクーンコートのノーカラーコート

STYLEDELI(スタイルデリ)
主役としてコーデを盛り上げつつ、服や小物がよく映えるノーカラーコート。
丸みを生かしたコクーンシルエットで大人の女らしさを演出した着こなしに。
秋色ミックスを黒のノーカラーコートで通勤向けに

ur's(ユアーズ)
黒でシックに、ノーカラーで洗練度を高めるシンプルなコート。
パープル×キャメルで作る旬の配色を品よく引き締めます。
「ブルゾン×スカート」で旬のスポーティスタイルに
若々しく見えると評判のスポーティカジュアルは、きれいめデザインのフードつきブルゾンを使えば簡単♪
引き締め効果の高いネイビーや黒をチョイスして、フレッシュなルックスと同時に着やせも叶えてしまうのがおすすめです。
軽快なブルゾンとレーススカートの絶妙コンビネーション

STYLEDELI(スタイルデリ)
一見アンバランスなブルゾンとレースタイトで、今年の最先端スタイルを実現して。
ブラックとネイビーの締め色にラベンダーグレーの優しさを乗せた着こなしです。
マウンテンパーカーで淡色コーデをカジュアルダウン

ur's(ユアーズ)
リブニットとプリーツスカートは、ライトカラーの組み合わせで女らしい着こなしに。
ただのきれいめにしてしまわずに、あえて軽快なアウターを選んでフレッシュな印象に仕上がっています。
知っているとアラフォー通勤コーデがはかどる「アウターとボトムスの関係」☆
「何となくおしゃれで洗練されている」と感じるときの「何となく」は、組み合わせの方程式を生かしているかどうかの違いにあります。
このポイントをしっかり押さえれば、シーズンライクな洋服や好みのデザインを取り入れても、バランスのいい通勤コーディネートに仕上がるのです。
お手本を参考にしてコーデを実践すれば、失敗なしの素敵な着こなしが実現します♪
明日からさっそく仕事服のマイルールに加えてみてくださいね☆
秋の色柄・秋素材に秋デザイン♪「ボトムス」を変えて季節を感じる通勤コーデに☆
通勤コーデの軸となるボトムス。 残暑が続くものの、日によっては秋の風を感じるようになり、次の季節のボトムスを探し始めている人も多いのではないでしょうか?
秋のボトムスの注目ポイントは、秋冬モードの柄、この時期の景色に溶け込むカラー、そして注目の素材やデザインです。
季節感のある印象チェンジを狙って、最新ボトムスをチェックしてみましょう♪
「色」を変える☆
アイテムやコーディネートの色は、瞬時にその人の印象を決めるカギとなるもの。
落ち着いたブラウンやベージュ、ベリーカラーや木の葉カラーで秋モードな女性に変身♡ 残暑も快適なリネンやコットンも、色合いを変えて秋の表情にチェンジ。
1、コットンパンツは深みのあるバーガンディーに☆

Pierrot(ピエロ)
汗ばむ日に最適なコットン地のワイドパンツ。 ダークなバーガンディーなら、春夏と同じ素材でも秋らしい気分になれること間違いなし☆
2、人気のパープルはくすみを効かせてしっとりと

titivate(ティティベイト)
甘辛のバランスがちょうどいいと評判のパープル。 光沢を抑えたくすみカラーで、スカートを主役にしたきれい色スタイルに仕上げて。 バッグに結んだスカーフをアクセントに。
3、汗を吸うコットンリネンは暖色でまとめて♪

titivate(ティティベイト)
夏のリゾートスタイルで活躍したコットンリネンのスカートは、温かみのある配色にアップデート。 スモーキーなピンクのニットで女性らしく上品に。 足になじむスエード調のパンプスと、パイソン柄のスパイシーなバッグを合わせて。
「素材」を変える☆
だんだんと気温が下がり始めると、自然と防寒を意識した素材を選ぶようになります。 いち早く秋を先取りするなら、ちょっぴり早めに秋素材のボトムスを取り入れるのがおすすめです♪ 今シーズンは、などの素材を使ったボトムスが登場しています。 他の素材とのコンビネーションで楽しむワントーンコーデに挑戦するのも素敵です。
4、スエード風素材でグッと秋らしい表情に

Pierrot(ピエロ)
深みのあるダークブラウンが素敵なスエード調のスカート。 ふわっとしたフレアがフェミニンな印象に見せてくれます。 お腹やヒップをさり気なくカバーできる点も優秀な一枚です。
5、シンプルでも季節感が漂うコーデュロイスカート

titivate(ティティベイト)
起毛感とうねりが特徴のコーデュロイは、秋冬ならではの風合いがある素材です。 ネイビーのIラインタイトスカートも、シンプルなのに季節感いっぱいの仕上がりに☆ 白×黒のスニーカーを添えて、90年代ストリートテイストを通勤コーデに落とし込んで。
6、重さと軽さのバランスがgoodなスエードプリーツ

Pierrot(ピエロ)
しっとり秋らしく、それでいて軽やかに見えるプリーツスカート。 動きが出やすいデザインだから、着るだけで存在感のあるスタイルに☆ 柔らかなライトベージュは秋カラーとの相性もバツグンです。 こっくりとした秋色アイテムを揃える予定なら、迷わずこの色のスカートをチョイスして。
「柄」を変える☆
2018年秋のトレンド柄は、シックな色合いのチェック柄やレトロな花柄です。
どちらも夏から人気が続いている柄ですが、秋らしく表情を変えているところがポイント♪
面積の広いボトムスで取り入れれば、雰囲気のある通勤コーデに仕上がります。
コーデのアクセントにもなる柄ボトムス、一枚持っているとメリハリのある着こなしが叶います。
7、オフィスに秋の花を咲かせるスカート見えパンツ

Pierrot(ピエロ)
黒地にベージュの花模様が着回しやすいフレアパンツ。 レトロな柄をポイントにして、白いブラウスとカーキのカーディガンで秋の装いに。 スカート風に履けるパンツなので、風の強い日が増えるこれからの時期も安心です♡
8、ブロックチェックのスカートで流行のモノトーン☆

titivate(ティティベイト)
今シーズンはモノトーンでまとめたコーディネートが気になります♡ 白×黒ほどアクセントがきつくないグレーのチェックなら、オフィスファッションにも合わせやすくて重宝します。 モードに偏りがちなスタイルなので、ラウンドトゥの靴で親しみやすく仕上げて。
「組み合わせ」を変える☆
定番と呼ばれる基本のボトムスも、合わせるアイテム次第で印象がガラリと変わります。
素材や色合いを変えれば、いつものボトムスでもおしゃれな秋スタイルを楽しめますよ。
ちょっとした小物使いで自分らしい着こなしにアレンジするのも素敵です。
9、チノワイドパンツに落ち着いたブラウンのニットを合わせて

titivate(ティティベイト)
春先から色違いで揃えているという人も多いチノパンツ。 肌になじむブラウンのドルマンニットでシックな秋のコーディネートに。 細いベルトでウエストマークすれば、バランスのいい脚長スタイルが完成します。
10、定番グレースカートはダークトーンで秋顔に♪

Pierrot(ピエロ)
ザ・ベーシックなグレーのロングタイトは、黒のジャケットとグリーンのニットで秋の配色に。 きちんと見えて、会議や新規の打ち合わせにもぴったりのコーディネートです。 バッグの白でヌケ感もバッチリ。 シンプルスタイルに回帰したい人にもおすすめです。
数枚の「ボトムス」があれば、通勤コーデがガラッと秋仕様になる♡
暑さが残る秋の通勤は、まだまだ袖丈の短いトップスを着たくなります。
だからまっ先にシフトするのは、秋らしさを感じる「ボトムス」がおすすめです♪
一気に衣替えするのは大変ですが、まずは2~3枚のボトムスから更新していけばスムーズに進みます。
トレンドも意識したアイテム選びで、仕事に行くのが楽しくなるような通勤コーデを叶えましょう♡
40代通勤「脱・何となく羽織る」センスよく羽織る秋の『通勤カーディガン』☆
気軽に羽織れるカーディガンは、通勤服の中でも活躍の頻度が高いアイテム♡
夏のトップスに重ねて温度調整したり、スマートに体型カバーできる働く女性の強い味方です。
カーディガンと一口に言ってもその種類はさまざまで、着こなしによって適したアイテムが変わってきます。
「なんだかあか抜けない」「もっとおしゃれに見せたい」、そんな声も聞こえてきます。
そこで今回は、目的や見せ方に合わせたカーディガン選びをご紹介します。
コート感覚で使うなら「ロングカーディガン」
ライトアウターと同じように使えるのが、膝より長いロングカーディガンです。
夏コーデにプラスするだけで、スイッチシーズンにぴったりの装いに変身できるところが魅力です。
面積が広い分、色や柄で印象を変化させる効果も高いアイテムです。
1、パネルボーダーのロングカーディガン

イーザッカマニアストアーズ
大好きなボーダーをロングカーディガンで通勤にもプラス♪ 発熱・保温効果のある暖かな素材が、優しく体を包み込んでくれます。 チノパンツを合わせて、優等生なトラッドスタイルにまとめたい気分。
2、キャメルのロングカーディガン×黒パンツ

イーザッカマニアストアーズ
この秋、洗練されたキャメル×黒の配色が人気急上昇です☆ たっぷりマキシ丈のカーディガンは、トレンチコート風に使えて大活躍。 モノトーンコーデに一色足すなら、断然キャメルがおすすめです。
一枚で女らしく着るなら「Vネックカーディガン」
カーディガンは羽織りものとして以外にも使える優秀アイテムです。
ボタンを閉めてニットのように着ると、フェミニンで今っぽい雰囲気に。
3、美人色パープルのVネックカーディガン

Pierrot(ピエロ)
華やかに印象アップを狙うなら、綺麗なパープルのカーディガンをチョイスして。 スカートにインしたニット風の着こなしに気分が高まります♡ メイクの色味もパープル系にすれば統一感のあるたたずまいに。
4、コットンVネックカーディガン

イーザッカマニアストアーズ
薄手のコットンカーディガンは季節の変わり目にぴったりのアイテム。 知的な女性を演出するネイビーは、通年で活躍の頻度が高いカラーです。 ホワイトのパンツに合わせれば、残暑の蒸し暑さにも涼しげな表情。
5、リブVネックカーディガン

イーザッカマニアストアーズ
素肌になじんで柔らかい表情を作るピンクベージュのカーディガン。 Vネックとリブの相乗効果でスッキリ見えを叶えてくれます。 チャコールグレーのワイドパンツと合わせて、甘辛のバランスを会社仕様に整えて♪
体型カバーしたいなら「ミドル丈カーディガン」
ロングカーディガンより軽くて、ヒップまで隠せるのがこの「ミドル丈カーディガン」です。
流行りのバランスに仕上がる膝くらいまでの丈が人気です。
6、ウォッシャブルニットのトッパーカーディガン

Pierrot(ピエロ)
サッと羽織ってサマになるトッパーカーディガン。 丈はスカートが隠れるミドル丈がバランスよし♪ オフィスのダークカラー率が上がるこの時期、ライトグレーを選んで軽やかに装って。 自宅で簡単にお手入れできるウォッシャブルニットです。
7、ポケット付きロングカーディガン

Pierrot(ピエロ)
ヒップが隠れる長さのカーディガンは、ハイウエストのワイドパンツと好相性♡ 基本色でまとめたシンプルスタイルだからこそ、配色のバランスがセンスの鍵になります。 カーディガン、パンツともにポケットがついているので、休憩時間はバッグなしで動けます。
着回し力で選ぶなら「ベーシックカーディガン」
流行りにとらわれず長く使いたいなら、まずはこのタイプを何枚か揃えて。
仕事着としては、定番色を毎年新調して、アクセントになるトレンドカラーを足していくのがおすすめです。
8、差し色ブルーのカーディガン

Pierrot(ピエロ)
ネイビーでも普通のブルーでもない、ヴィヴィッドな青が気になる今シーズン。 発色のいいニットアイテムで着映えする通勤コーデに仕上げて☆ 人気の定着したグレーのチェック柄パンツも新鮮に生まれ変わります。
9、カシミアタッチニットカーディガン

Pierrot(ピエロ)
だんだんと肌寒くなってくると、ふわっと暖かなカーディガンが恋しくなります♡ 使い勝手がよくて今っぽく仕上がるのは、やっぱりダークネイビー。 キャメルのパンツ、白いシャツとの定番スタイルは、品の良さが漂って大人にぴったりです。
秋ムードを高めたいなら「ざっくりカーディガン」
ニットならでは表情を楽しめるざっくりカーディガン。
ボリューム感があっても、他の服との対比で意外と細見えするアイテムです。
10、ケーブル編みざっくりニットカーディガン

イーザッカマニアストアーズ
ひと足お先に秋の気分を感じたい日は、ざっくり編み込まれたカーディガンを羽織って。 直線的なカットのショート丈はメリハリがついて通勤服にも使いやすい。 白~ブラウンのグラデーションで品の良さを感じるコーデに仕上げて。
今から買い足すなら、働く40代が輝く『通勤カーディガン』に決まり☆
選び方や着こなし次第で、もっとおしゃれに決まるカーディガン。
第一号の秋アイテムを買う今の時期、ポイントを押さえてアイテムを揃えていきましょう。
寒くなったから何となく選んでいた一枚が、センスアップの一枚に変わります☆
いますぐ活躍☆秋冬の通勤は「ノーカラーコート」で上品に♡新作をタイプ別にチェック♪
毎日の仕事服に洗練されたムードを添えるおしゃれな「ノーカラーコート」。
その名の通り襟のついていないデザインで、襟元をスッキリ整えて、小顔効果も高いところが人気の秘密です。
通勤ファションに合う今季のノーカラーコートをお探しの方に、分かりやすくタイプ別におすすめアイテムをご紹介します。
シーズンライクな「スエード調素材」のノーカラーコート
本物みたいな高級感のあるスエード調のノーカラーコートは、羽織った瞬間にシーズンムードが漂います。
肌に触れてもヒヤッとしないで、しっとりなめらかな触りごこちも人気の秘密です。
今の時期にちょうどいいのは、軽やかさを感じる薄手のスエード調コートです。
オフィスで肌寒さを感じた時にも、カーディガンと同じ感覚で気軽に羽織ることができます。
モノトーンコーデに落ち着いたモカのコートをプラス

Pierrot(ピエロ)
絶妙なトーンが大人っぽいスエード調のノーカラーコート。
下に着た黒いニットとグレーのチェック柄パンツで、職場に着いたらシックなモノトーンコーデに変身。
ネイビー×キャメル、旬の配色をノーカラーコートで叶えて

ur's(ユアーズ)
スエードらしさを漂わせるなら、キャメルやブラウンを選ぶのがおすすめ♪
通勤服の定番カラー、ネイビーのワンピースを合わせて、2アイテムで作る洗練された着こなしに仕上げて。
「チェック柄」を取り入れて最旬の通勤コーデに
道行く人の視線を集めるチェック柄で、通勤スタイルを今っぽく新鮮にアップデート。
トラッドな雰囲気からスタイリッシュなフェミニンスタイルまで、柄のテイストや、どこにチェックを取り入れるかで違った着こなしを楽しむことができます。
チェック柄のノーカラーコートでたっぷり柄を取り入れるのもよし、コートは引き立て役に徹して柄物アイテムを支えるのもよし、いろいろな方法でトレンドの柄を満喫しましょう♡
ブロックチェックコートで旬の柄を効果的に取り入れて

ur's(ユアーズ)
ブラウン×ネイビーによる旬の配色で、大人に人気のブロックチェックを取り入れたスタイル。
トレンド柄をたっぷり使った通勤コーデで、誰よりも新鮮に秋ファッションを楽しんで。
ボトムスの柄を引き立てる落ち着いたカーキのコート

ur's(ユアーズ)
ロングスカートでフェミニンに旬柄を取り入れたら、ノーカラーコートは甘さ控えめにするのがお約束。
少し寒いなと感じた時、軽く肩に掛けるのにもちょうどいい一枚です。
大人が着る「ピンク」のノーカラーコートが気になります♡
「あの人って何だか素敵」「優しそうで話してみたい」。
そんなオーラを漂わせるのが、くすみを含んだ大人っぽいピンクのノーカラーコートです。
ハッキリとした色味のピンクとは違い、肌に溶け込むようになじむので、ベージュの延長線上でコーディネートすることができます。
ホワイト、ネイビー、ブラックなど、通勤服に多いベーシックカラーと相性がいいところもポイントです。
昨年までは地味カラーのコートばかり買っていたという人も、今年は大人ピンクのノーカラーコートで新鮮な通勤スタイルを試してみてはいかがでしょうか?
ニュアンスの効いたベイクドピンクのノーカラーコート

ur's(ユアーズ)
ちょっぴりスモーキーなピンクが40代にちょうどいいコート。
女らしいのに甘くなり過ぎないバランスで、白×ネイビーのオフィスらしい着こなしを華やかに見せて。
サテンが作る美シルエットにピンクを効かせて

ur's(ユアーズ)
厚地のサテンが生み出す立体的なラインが素敵なピンクのノーカラーコート。
インナーはシンプルな白いトップスにして、細身のデニムパンツを合わせきれいめカジュアルに。
エレガントで控えめな「クルーネックタイプ」のノーカラーコート
Vネックタイプのノーカラーコートが多いなか、襟元が締まったクルーネックタイプが新鮮に見えます。
このタイプのノーカラーコートは清楚なイメージで、フェミニンなコンサバ服が好きな方にぴったりです。
前を開いて軽く折り返せば、ノーカラーならではの表情いっぱいのルックスも楽しめます。
胸元が開いたVネックより暖かく、風よけの目的で選ぶ時もこちらのタイプがおすすめです。
タートルネックとの相性もGOOD

Pierrot(ピエロ)
お天気がいい日のランチは、ノーカラーコートのボタンを開いてヌケ感のある着こなしにチェンジ。
襟の後ろがないので、長い髪を下ろした状態でもキレイにまとまって魅力的に仕上がります。
品の良さが香り立つネイビーのクルーネックノーカラー

Pierrot(ピエロ)
白いニットとグレンチェックのパンツと相性のいいネイビーのコートは、知的で上品に見えるノーカラーが素敵です。
タイトめなネックレスをつけてネックラインの丸みを強調すれば、色味を抑えたスタイルもフェミニン度アップ♪
ゆるくまとめるなら「コーディガン」「ロングカーディガン」
通勤ファッションの定番アイテムになった「コーディガン」や「ロングカーディガン」。
コートよりリラクシングに装えて、こなれた印象の通勤スタイルを演出できるところが魅力です。
体型をカバーする効果が高く、軽く羽織るだけでスタイリッシュに仕上がるなど、アラフォー世代には嬉しい要素がいっぱいのアウターです。
適度にラインを拾う柔らかな素材がフェミニン

Pierrot(ピエロ)
たっぷりロング丈のノーカラーコーディガンがあれば、膨張が気になる白い服のコーデを上手にまとめることができます。
白とベージュの優しいコンビネーションに旬カラーを添えて、印象的な通勤スタイルを実現。
ニット素材でかしこまり過ぎない通勤コーデに

Pierrot(ピエロ)
ゆるっとラフに羽織っても、黒のロングカーディガンなら品よく仕上がります。
ノーカラーなので、この上にコートを羽織ってもきれいに決まりますよ。
通勤の大人スタイルを旬顔に見せる☆「ノーカラーコート」で始める秋♪
種類が豊富な秋のノーカラーコートから通勤にぴったりの一枚を手に入れて、オフィスの行き帰りもハッピーな気分に♡
秋冬の定番アイテム、ハイネックやクルーネックのトップスとも相性がよく、お互いのよさを引き立てる着こなしに仕上がりますよ。
この秋、あなたはどのノーカラーコートで秋冬コーデを更新しますか?
11月からの秋の通勤アウターに添えたい「素敵な小物たち」♡レオパード、ストール、ベルトetc.☆
トレンド感いっぱいの小物で彩りを添えて、通勤服をシーズンライクにアレンジ♪
小物を駆使したコーディネートが楽しめるのも秋冬ファッションならでは。
今シーズン取り入れたいおすすめの小物は、90年代テイストが新鮮なレオパード柄、アレンジがきいて暖かさがアップするストール、そして着けるだけで着やせが実現するベルトです。
アイテム選びの基準や他のアイテムとの組み合わせなど、おしゃれに装うテクニックをご紹介します。
通勤にもマッチする♪「レオパード柄」の素敵な小物たち
90年代ファッションを今風にアレンジした着こなしが注目を集めています。
アクセントとして特に人気のある柄は、見た目より合わせやすいと評判のレオパード柄です。
レオパード柄を通勤服に取り入れるときのポイントは、面積を少なめにして上品にまとめることです。
視線の集まるパーツに柄を持ってくれば、ちょこっと使うだけでも効果的にトレンド感を演出できますよ。
リッチなカシミヤを上品なレオパード柄でトッピング

STYLEDELI(スタイルデリ)
大人の品格スタイルにふさわしい、上質なカシミヤを使った大判のストール。
トレンドのレオパード柄をとっておきのアイテムで取り入れたい人に。
大きめの柄を選べば、周りとは違うトレンド柄の着こなしを楽しめますよ。
荷物少なめの休日出勤はレオパードバッグで旬顔に

REAL CUBE(リアルキューブ)
定番カラーのレオパード柄に、赤みを含んだファーベルトで最旬に仕上げた小ぶりのバッグ。
ベイクドイエローのリブニットに合わせて、会社帰りの集まりもおしゃれ感いっぱいに。
コンパクトですがマチがついているので、見た目以上に荷物が入ります。
控えめな配色でオフィスになじむレオパード柄のピアス

REAL CUBE(リアルキューブ)
ハートモチーフのファーピアスは、お昼休み以降コーデを気分転換するのにぴったり♪
スモーキーなシーズンカラーを土台にしているので、派手になりすぎずにイメチェンすることができます。
シンプルな服装に温かみを添えたいときにもおすすめのアイテムです。
顔の印象を簡単にチェンジできる「ストール」
何本持っていても困らないのが、サッと巻くだけでスタイルが決まるストールです。
朝起きて思いのほか寒さを感じたときも、ストールを一枚プラスするだけで、着替えることなく一瞬で暖かさがアップするのもいいところですよね。
シンプルな無地のストールをすでに持っている人は、リバーシブル柄や配色デザインなど、巻き方によって見せ方に変化がつくデザインを選ぶのがおすすめです。
刺しゅうをほどこしたストールも、コーディネートが雰囲気たっぷりに仕上がって素敵ですよ。
リバーシブルチェック柄の本命カシミヤストール

STYLEDELI(スタイルデリ)
今季のファッションで盛りあがりを見せているチェック柄ですが、無地とチェックのリバーシブルストールなら、着こなしや気分に合わせて違った表情を演出することが可能です。
一枚で二度お得なうえに、両方の柄を使ったミックススタイルも楽しめます。
どんなアウターにも合いますが、トラディショナルなトレンチとの相性はバツグンです。
無地より合わせやすい刺しゅうストール

REAL CUBE(リアルキューブ)
ふわっと軽く暖かさをアップさせたいなら、フェザー模様の刺しゅうをあしらったストールを選んで。
アイテムによっては老けて見える心配があるベージュも、ファンタジックな旬柄で若々しく洗練された印象に。
薄手でかさばらないので、いざというときのためにバッグに入れておいてもいいですね。
アレンジできる2トーンのカシミヤストール

STYLEDELI(スタイルデリ)
キャメルとライトベージュ、巻き方でひと味違う表情を見せるおしゃれなストール。
質のいいカシミヤは暖かさも風合いも極上です。
やわらかなカラーが肌に溶け込むようになじんで、寒色系のコーデやモノトーンコーデを女らしく見せたいときにもおすすめです。
無地が多い人におすすめの手書き風プリントストール

REAL CUBE(リアルキューブ)
大きめの柄を使ったストールのいいところは、巻き方によってルックスを変化させることができる点です。
ひねりを加えながら巻けば表情のあるカラーMIXスタイルに、柄を見せながら使えばポップなスタイルも簡単です。
オレンジ、ベージュ、ピンクなど、明るいベイクドカラーで血色感アップを狙って。
着やせに必須☆「ベルト」でセンスよくウエストマーク
40代でたどり着いた通勤ファッションには、着やせの要素が強いという人も多いはず。
そんなあなたにぜひ取り入れて欲しいのが、着やせに特化したウエストマーク目的のベルトなんです。
プレートつきでアクセサリー風に使えるものや、太めのベルトでしっかり引き締めるものなど、着やせの具合やコーディネートに合わせて何本か用意しておくと、忙しい朝もスムーズに着やせテクが使えます。
アクセサリー感覚で洗練見えを狙えるスリムベルト

STYLEDELI(スタイルデリ)
細身のベルトにゴールドのメタルプレートがキラリ☆
白いブラウスと黒いパンツのシンプルコーデも、アクセサリー効果で華やかさを感じる着こなしに変身。
ひとつポイントが加わることでコーディネートの引き締めも実現します。
新しいベルトを買うなら着やせ力でチョイス☆

STYLEDELI(スタイルデリ)
しなやかな本革を前面に使ったベルトは、リングとタイの合わせ技によって着けた途端に着やせが叶います。
結ぶ位置を自由に変えることができるので、服の厚みに合わせて最適なバランスに整います。
コーデの品格をアップさせる目的で取り入れてもOKです。
腹巻を兼ねているのは秘密♪あったかコルセットベルト

REAL CUBE(リアルキューブ)
布地でできたワイド幅のコルセットベルトは、腰回りの冷え対策にも使えて重宝します。
おしゃれのプライドが腹巻を許さなくても、見せて使うコルセットベルトなら、暖かさとセンスアップのいいとこ取りが叶います。
何から取り入れる?40代通勤のリクエストに応える「素敵な小物たち」♡
今の時期の通勤服に添えたい、レオパード柄、ストール、ベルトのおすすめアイテムをご紹介しました。
通勤服の今っぽさを上げるだけではなく、防寒対策や着ぶくれ対策にも効果を発揮する小物の数々…。
魅力がいっぱいで何から買えばいいか迷うあなたは、毎日の着こなしで気になっている点を思い出して選んでみてくださいね♡
「バッグ」をアクセントにした秋の40代通勤コーデ術
コーディネートのアクセントになるバッグがあると、装いが引き締まって存在感が増します。
ふんわり毛足が長くて暖かそうなファー、深みのあるレッドやこっくりとしたブラウンなどを始めとするベイクドカラーのバッグで秋らしく。
ハンドルにメタルパーツを使ったバッグなら、秋の日差しにキラリと映えて、大人の通勤ファッションにエレガンスをプラスすることができます。
トップスとボトムスの配色で楽しむときには、バッグをブラックにすると通勤コーデらしくまとまります。 コーディネートのアクセントになるバッグ、大人流の魅せ方をご紹介します。
ファー素材のバッグ
暖かそうに見えて高級感もあるファーは、昨年から人気継続中の季節素材です。 その年ごとにアップデートされる新鮮なデザインを選べば、マンネリしがちな通勤コーデを今っぽく楽しめます。 お仕事用なので、カジュアル過ぎず落ち着きのある一つをチョイスすることが大切です。
ファーが取り外せるONOFF対応のバッグ

ur's(ユアーズ)
グレージュのスクエア型バッグは、シーンに応じてファーのつけ外しが可能。 仕事に行くときはシンプルに、勤務時間が終わったらファーを添えてトレンドスタイルに変身できます。 2wayデザインでハンドルとショルダーストラップを使い分けできます。
コンサバ派に似合う上品ホワイトのファーバッグ

ur's(ユアーズ)
オフホワイトをベースにしたファーバッグで、清潔感のあるフェミニンな通勤スタイルに。 優しく暖かそうなルックスは秋のオフィスでも好印象です。 通勤時はショルダーにもなる2wayタイプです。
ベイクドカラーのバッグ
こっくりとしたオレンジやレッド、そしてイエローは、「ベイクドカラー」として今季トレンド入りの注目色。 モノトーンなどシックな配色のコーディネートや、シンプルなコーディネートに添えて印象的な着こなしに。 スタイル全体の重さを払拭して、秋らしい彩りをプラスするのにぴったりのバッグです。
イエローのバンブーバッグで元気に出勤☆

Pierrot(ピエロ)
トレンチコート×デニムのベーシックカジュアルに、スパイスとして効かせたマスタードイエローのバッグ。 バンブー素材のハンドルが大人っぽい印象に。 好みに合わせてショルダー型にも変えることができます。 使い勝手のいい大きさの2wayバッグは毎日の通勤にぴったりです。
ネイビー×ブラウンで大人の配色を堪能

Pierrot(ピエロ)
小ぶりでもマチ幅があって収納力のあるスクエア型バッグ。 お弁当や水筒も入ってデイリーに活躍してくれます。 シックなブラウンはネイビーのタイトスカートにマッチして、落ち着きのある着こなしに仕上がります。
外回りはレッドのブガッティ風バッグで華やかに

Pierrot(ピエロ)
社外の営業は書類が入って持ちやすいバッグが便利です。 丸みのあるブガッティ風デザインは、急ぎ足で歩いても引っかかりがなくて安心です。 華やかでシックなダークレッドでレディな雰囲気を漂わせて。
メタルパーツのバッグ
小物使いでリッチなムードを添えるなら、ハンドルなどにメタルパーツを使ったバッグがおすすめです。 ほんの少しゴールドやシルバーが入るだけで、カジュアル寄りのオフィススタイルも大人っぽく見えます。 アクセサリーいらずでラグジュアリーな通勤スタイルに変身♪
ハイブランドの高級感をコスパバッグで気軽に取り入れて

Pierrot(ピエロ)
チェーンバッグのラグジュアリーさを秋の通勤スタイルにプラスできるバッグ。 メタル素材がニュアンスカラーを引き締めてくれるから、コーデがぼやけずカッコいいイメージに仕上がります。 折り畳み傘がすんなり入るサイズは、天気が変わりやすい今の時期にぴったりです。
ニットのレイヤードに秋色×メタルのバッグで旬顔に

Pierrot(ピエロ)
リラックスしたい日の出勤は、リブニットのワンピースとレギンスのレイヤードコーデに決まり。 伸縮性のある生地同士の組み合わせには、メタルハンドルのバッグでキュッと引き締めるのがおすすめです。 スエードライクな質感と深みのあるバーガンディーが秋らしさいっぱいです。
ライトブルーのバッグで研ぎ澄まされた空気が漂う

Pierrot(ピエロ)
雨上がりの澄んだ空気を思わせるライトブルーのバッグ。 メタルハンドルを手にすれば、アクセサリーのようにキラリと輝いて印象がグッとアップします。 可愛らしい小さめサイズですが、マチがあるので見た目よりたくさん荷物が入ります。 ネイビーやグレー系のコーデと相性がいいバッグです。
引き締めブラックのバッグ
秋カラーやトレンド柄を取り入れたスタイルの日は、バッグを黒にしてコーディネートをキュッとまとめて。 靴など他の小物とカラーを合わせて、コンビ使いでコーディネートを引き締めるのもGOODです。 シーンを問わず長く使えるものなので、シーズンごとにお気に入りの一つを取り入れると、地味にならずにおしゃれ感のある通勤コーデに仕上がります。
フェミニンカラーを黒バッグでシャープに見せて

ur's(ユアーズ)
袖がふわっとしたボルドーのブラウスに、フェミニンなベージュのワイドパンツを組み合わせた配色コーデ。 甘いカラーをシャープに見せてくれるのは、黒い小ぶりのスクエア型ハンドバッグ。 荷物が取り出しやすい浅めの形で、ランチでお財布を取り出すときもスムーズです♪
定番トートはスカーフで印象をチェンジさせて

Pierrot(ピエロ)
普段使いにちょうどいいベーシックな舟形トートバッグ。 インディゴブルーのデニムジャケットに合わせてスカーフを軽く結べば、シンプルバッグがゴージャスな印象に。 カスタマイズできるバッグがあると、個性を生かして無限におしゃれを楽しめます。
お気に入りの「バッグ」を添えて、いつもの通勤コーデを秋らしくアップデート☆
ファッションのスタイルをガラリと変えるのは大変でも、バッグをチェンジするだけなら気軽に挑戦できます。
トレンド感のあるバッグやスタイリッシュなバッグを取り入れて、単調になりがちな通勤服を新鮮な印象に変化させましょう。
今回ご紹介したバッグは通勤シーンのみならず、お出かけやオケージョンシーンにも使えるデザインが中心です。
お気に入りのバッグを手に入れて、大人っぽいスタイリングで秋を演出してみてくださいね♪
40代通勤コーデを格上する「ハイブランドの憧れヴィンテージバッグ」☆
いつかは手に入れたいハイブランドの洗練バッグ。 おしゃれな大人の女性のあいだで人気なのは、このブランドバッグを状態のいいヴィンテージ品で取り入れるというスタイルです♪
ヴィンテージバッグならブランドバッグでも悪目立ちせず、上品なクラシカルテイストを楽しむことができます。
気になる価格もヴィンテージならではのオフプライスで、ちょっとがんばれば手に入るのが嬉しいところです。
ヴィンテージバッグなら自分らしいおしゃれが楽しめる
ユーズドアイテムの中でも、年月を重ねた価値のあるアイテムをヴィンテージと呼びます。
ハイブランドのヴィンテージバッグは、新品のバッグにはないレトロなムードが感じられ、周りと被らないオリジナリティのある着こなしが実現します。
【CELINE】ホリゾンタル・カバス

fifth(フィフス)
薄手の柔らかなレザーを使った大きめのレザートート。 シンプルなデザインと、ヴィンテージバッグならではのくったり感で、どんなコーデにも素早くなじみます。 A4の本や資料もしっかり入る大容量のバッグです。 折りたたんでサブバッグとして持ち歩くこともできます。
【LOUIS VUITTON】モノグラムライン ショルダーバッグ

fifth(フィフス)
ブラウンベースで秋コーデによく合うモノグラムのバッグ。 お財布や小物など必要なものが収まる大きさなので、毎日の通勤バッグとしてもぴったりです。 お仕事用だけでなく、ちょっとしたお出かけやデートにも。 レトロさがたまらないワンアイテムです。
【LOUIS VUITTON】エピライン モンソー

fifth(フィフス)
ブラックのエピは何色の服にでも合って、汚れや傷も気にならない万能選手。 スクエア型のハンドバッグで、通勤コーデをかちっとまとめるのにおすすめです。 今日はちょっと甘すぎるかなと思ったときに、マニッシュなスパイスとして加えてもgood☆
【LOUIS VUITTON】エピライン スピーディー30

fifth(フィフス)
スピーディー30は小振りのボストンバッグですが、こう見えてランチボックスや折り畳み傘まで入る大きさです。 出張や荷物が多い日に頼れる実力派バッグです。 さり気なく入ったLVの文字が奥ゆかしい上品さを添えます。
【HERMES】エールバッグMM

fifth(フィフス)
A4の本などがすっぽり入るエールバッグMM。 用途に合わせてハンドルとショルダーの使い分けができて、さまざまな通勤シーンに対応してくれます。 知的な女性に見えるネイビーは黒にもブラウンにもマッチします。
ヴィンテージバッグが輝く通勤向けのコーディネート
暑さが和らいでおしゃれムードが高まる秋、ヴィンテージバッグを主役にして、お仕事コーデを素敵にアップデート♡
お出かけコーデにも応用して、ヴィンテージバッグの魅力を存分に堪能したいですね♪
1、淡いカラーのバッグでフェミニンな雰囲気に

nostalgia(ノスタルジア)
英国風のガウンコートを羽織ったマニッシュなデニムスタイル。 ニュアンスの効いたまろやかなカラーのバッグは、手持ちとななめ掛けを使い分けてフレキシブルに。 ストリングデザインがアクセントとして効いています。
2、レトロな雰囲気が魅力のスクエア型ハンドバッグ

nostalgia(ノスタルジア)
見た目より荷物が入る黒のクラシカルハンドバッグ。 サッシュベルト風のデザインパンツに、黒のリブトップスを合わせてシンプルにまとめて。 上品なバッグが2トーンコーデを格上してくれます。 ハンドル部分にスカーフを巻けば、また違った雰囲気を楽しめます。
3、荷物の少ない日は丸みが可愛い小さめショルダーバッグ

nostalgia(ノスタルジア)
インディゴブルーのきれいめデニムに華やかなオレンジのカーディガンを羽織ったら、ライトカラーの小物で軽やかに。 休日出勤は、必要なものだけ入る小さめのバッグを選んで身軽な装いに。 カジュアルスタイルにも、きれいめ通勤コーデにも。
4、ベリー色コーデを盛り上げるボルドーのバッグ

nostalgia(ノスタルジア)
秋トレンドのベリーカラーでまとめた通勤コーデ。 カラーを合わせた品格バッグは、ハンドルにお気に入りのスカーフを巻いておしゃれ度アップ。 ほんの少し柄が入ることで、シンプルなアイテムの着こなしがグッと引き締まります。 マチがあるバッグは見た目よりたくさん収納できます。
5、ブルーのカーデと相性抜群のイエローバッグ

nostalgia(ノスタルジア)
仕事後のデートを見込んだ女らしいスタイルは、ブルーとイエローのコンビで鮮やかに。 甘さ控えめのきれい色は、オフィスでも悪目立ちせず上品なムードが漂います。 会社を出たら、バッグから取り出したイヤリングを耳元に添えて華やかさアップ。
運命の一つで通勤コーデが変わる♡「ハイブランドの憧れヴィンテージバッグ」
この秋おすすめのヴィンテージバッグと、洗練スタイルが叶うコーディネートをご紹介しました。
新品のブランドバッグは手が届きにくいですが、ヴィンテージならハードルを下げて投入することができます。
また、ハイブランドを仕事に持っていくことに抵抗があっても、もう少し気楽な気持ちで使えるのではないでしょうか。
クオリティーの高いヴィンテージバッグを、あなた流にスタイリングしてみてくださいね♪
40代秋通勤ファッションにおすすめ♪高見えする「プチプラ通勤バッグ」♡
通勤ファションに欠かせないアイテムと言えばバッグです。
何種類かそろえてコーデに合わせるなら、プチプラショップでバッグを手に入れるのがオススメです。
大人がプチプラアイテムを通勤に使うときは、チープに見えてしまうのは避けたいところですよね。
高見えする通勤バッグの選び方は?
プチプラ価格で仕事向けのバッグを買うときには、チェックしておきたいポイントがいくつかあります。
一つ目は「バッグの収納力」です。 仕事に使う資料やランチ用のお弁当箱など、必要なものがしっかりと納まるバッグを選びましょう。
バッグがパンパンだと荷物が取り出しにくいので、プラスアルファの余裕を含めたサイズ選びが大切です。
そして二つめに考えたいのは「持ち手のデザイン」です。
多くの場合、通勤中はバッグをずっと持ち歩くことになるので、荷物を入れた状態での持ちやすさにもこだわりたいところです。
コーデや荷物の内容に合わせて、持ち手を変えられる2wayタイプのバッグも人気があります。
その他に素材や作りにも気を配れば、通勤のパートナーとして頼れる味方になってくれるはずです。
1、フロントファスナーA4トートバッグ

神戸レタス
働く女性に嬉しいA4対応のシンプルトート。 フロントのファスナーがポイントになって、高見えと使いやすさを叶えてくれます。 秋のトレンドカラーとマッチするグレージュを選び、毎日のコーディネートに季節感を漂わせて。
2、サイドポケットトートバッグ

神戸レタス
ソフトな手触りのトートバッグは、上品で合わせやすいダークブラウンで大人顔に。 両サイドに大きめのポケットがついているので、折り畳み傘やペットボトルを一時的に入れてもOKです。
3、肩掛けファスナートートバッグ

神戸レタス
お天気が不安定なこの季節、サッと拭くだけでお手入れができるフェイクレザーのバッグが活躍します。 40代が選ぶときには、チープに見えないデザインを選んで。 カラーはレザーらしいキャメルやブラウンがおすすめです。
4、ベルトデザインバッグ

神戸レタス
細身のベルトがアクセントになったこのバッグは、一見プチプラには見えず品格が漂います。 ふんわりとしたドットブラウス×ピンクのスカートなど、フェミニンな着こなしをスタイリッシュに見せてくれるデザインです。
5、バンブーハンドルトートバッグ

神戸レタス
天然の竹をハンドルに使ったバッグは、高級感があって大人の通勤にぴったりです。 軽くて丈夫、そして程よいナチュラル感もプラスできて、デイリーに活躍してくれるはず。
6、ハーフムーンハンドル 2wayバッグ

Pierrot(ピエロ)
スエードライクなスクエアバッグに、アクセサリーのようなゴールドのハンドルがキラリ☆ 手元に光を添えることで、ダークトーンの秋コーデがフェミニンに艶めきます。
7、バンブーハンドルバック

Pierrot(ピエロ)
ハイブランドのバッグにも取り入れられているバンブーは、秋風にかじかむ手にもしっくりなじんで、使うのが待ち遠しくなりそうな予感♪ ピンクベージュのジャケットに合わせて、大人のエレガンスを感じさせるコーディネートに仕上げて。
8、ポーチ付き配色バッグ

Pierrot(ピエロ)
大きめの四角いデザインのバッグは、ベージュを基調としたふんわりとしたカラーが魅力です。 ホワイトのワイドパンツと組み合わせれば、まろやかで女らしい通勤スタイルを楽しめます♡
9、ラウンドモチーフ ショルダーバック

Pierrot(ピエロ)
秋のトレンド、クラシカルスタイルにぴったりの黒いショルダーバッグ。 ベージュのシャツワンピースをトレンチコートに見立てて、レトロなアクセントとしてプラスすると素敵です。
10、ポーチ付きショルダーバッグ

Pierrot(ピエロ)
手頃なサイズで思いのほか荷物が入るバケツ型のショルダーバッグ。 シンプルなコーデから、旬の色柄を使ったトレンドコーデまで、あらゆる着こなしにマッチする万能なデザインです。 高級感のあるブラックをチョイスして。
お値段以上の実力で手放せなくなる「プチプラ通勤バッグ」♡
リッチ見えして大人の通勤スタイルにマッチする「プチプラ通勤バッグ」。
「バッグの収納力」や「持ち手のデザイン」に注目して選べば、毎日のヘビロテアイテムになること間違いなしです☆
アラフォー通勤コーデに合う「秋のトレンドバッグ」が大集合☆
洋服を秋物にチェンジしたら、バッグだって秋らしいデザインに新調したい。
季節に合わせた素敵なバッグを持って仕事に行けば、いつもよりワクワクした気分で目の前のことに取り組めるはず☆
働く40代が通勤バッグに求めるポイント、そしてそのリクエストに応えてくれるトレンドライクなバッグをご紹介します。
大人の通勤バッグに求めるポイントは?
ポイント1、「きちんと感」のあるバッグで好印象に
コーデのなかでも、手元にあって荷物を出し入れするバッグは、人の視線が集まりやすいアイテムです。
そのバッグが上品さを放っていれば、装い全体にきちんとした雰囲気が漂い、出会う人にもいい印象を与えます。
ポイント2、さり気ない「トレンド感」
通勤ファッションから浮くことなく、程よくトレンド感のあるバッグが人気です。
そんなバッグが一つあれば、マンネリしがちなお仕事コーデも新鮮な印象に早変わりします。
おしゃれのスパイスで気分を高めて、秋の通勤ファッションを楽しみたいですね。
ポイント3、お仕事用だから「実用性」は必須です
荷物やシーンによって持ち方を変えられるフレキシブルなバッグ、A4の資料が入る大きめバッグなど、通勤シーンに必要な条件を押さえたバッグを選びたいもの。
お手入れのしやすさや素材にもこだわれば、毎日の通勤に活躍してくれること間違いなしです。
【秋の注目バッグ】バンブーハンドル
天然の竹をハンドルに取り入れたバンブーバッグは、高見えして上品な印象に仕上がるところがポイント。
ナチュラル感とかっちり感のバランスがちょうどよく、コーデを選ばないおすすめバッグです。
1、こっくりグレージュの2wayバンブーバッグ

神戸レタス
秋の街並みになじむ天然バンブーを使ったバッグ。 着る服を選ばないグレージュカラーで、落ち着いた大人の通勤コーデを実現。
2、小さめバンブーにスカーフをプラス☆

Pierrot(ピエロ)
コンパクトなバンブーバッグをアクセサリー感覚でトッピング。 コーデにもの足りなさを感じたときには、お気に入りのスカーフをひと巻きしてポイントに。
【秋の注目バッグ】シンプルバッグ
全体的にシンプルなデザインが主流の今季ファッションは、バッグもシンプルなものが多めです。
着こなしやシーンを問わずに使えるので、メイン使いのバッグとして押さえておきたいところです。
3、底鋲つきで高見えするショルダーバッグ

Pierrot(ピエロ)
マットなレザー調の素材にゴールドのパーツが輝くバッグ。 シンプルさの中に高級感が漂い、40代の通勤ファッションにぴったりです。
4、使い勝手よしのショルダートートバッグ

神戸レタス
A4のファイルがすっぽり収まる大容量のトートバッグ。 軽くて丈夫な合皮素材を使用していて、毎日の通勤にめいっぱい活用できます。 取り出し口には安心のジッパー付きです。
【秋の注目バッグ】ミニリュック
両手が空いて軽快に動けるリュック。
この秋人気があるのは、可愛らしい小さめサイズのシンプルなデザインのリュックです。
コンサバスタイルに合わせて、カジュアルさをプラスするのにもおすすめです。
5、コンパクトな万能ミニリュックで身軽に♪

神戸レタス
どんなトレンド柄とも相性よしの黒いリュック。 サブバッグや資料を手持ちしたいとき、コーディネートに抜け感を出したいときに。 片方の肩にかけて、こなれ感のある通勤スタイルに仕上げて。
6、タッセルがポイント♡きれいめミニリュック

Pierrot(ピエロ)
丸みを帯びたシルエットがコロンと可愛い小さめのリュック。 取り外しできるタッセルで着こなしにスパイスを加えて。 大人が使える上品なデザインのリュックです。
【秋の注目バッグ】メタルハンドル
コーディネートのポイントとして、メタルパーツがキラリと輝くデザインバッグ。
高級感が漂う大人の通勤コーデにぴったりのデザインです。
少しのメタルが加わるだけで、スタイル全体のおしゃれ度がグッとアップします。
7、ハーフムーンハンドルが大人顔の2wayバッグ

Pierrot(ピエロ)
マットなレザー調素材にバングルのようなハンドルが今っぽいデザイン。 大小のポケットが複数ついているので、ポーチ要らずで仕事に行けます♪
8、ニュアンスの効いた配色でシックに

Pierrot(ピエロ)
カーヴィーなメタルハンドルで、柔らかな配色に40代らしさを添えて。 きれい色のボトムスとも、喧嘩しないで合わせることができるバッグです。 雨の日も気軽に使えるフェイクレザー素材です。
【秋の注目バッグ】クラシカルデザイン
アイコンバッグのエッセンスを取り入れたバッグは、流行りのクラシカルテイストを作るのに持ってこいです。
時が経っても色あせない名品のテイストを、トレンドバッグで気軽に取り入れてみませんか?
9、四角いシェイプでクラシカルな印象に

神戸レタス
マチが広くて見た目以上に荷物が入る2wayタイプのバッグ。 ハンドルの付け根部分のデザインが、今風でクラシカルな佇まいを叶えます。 ソフトな合皮素材が腕に優しくてgood♪
10、憧れブランドのエッセンスを取り入れて

神戸レタス
ブガッティタイプのクラシカルバッグは、開き口が広くて荷物が取り出しやすいところがポイント。 ノートパソコンやタブレットが入るサイズで、使いやすさや機能性もバッチリです☆ スカーフやチャームをつけてアレンジしてもOK。
大人仕様でユースフルな「秋のトレンドバッグ」を今すぐ手に入れて♪
通勤の必須条件を押さえた秋のバッグをご紹介しました。 今回のラインナップは、どれも気軽に購入できるプチプラ価格です。 まず一点お気に入りのデザインを見つけて、通勤はもちろん、デイリーコーデにもプラスしてみてくださいね。 秋のお仕事ワードローブにこのショップのバッグをプラス☆
秋に買い足したい☆アラフォーにおすすめの「通勤シフトアイテム10選」♪
季節感を取り入れながら、まだ続きそうな残暑にも対応させるには何から取り入れていけばいいのでしょうか?
秋におすすめの「通勤シフトアイテム10選」をご紹介します☆
【秋のトレンド】柄ボトムス
トレンド柄を使ったボトムスは、コーデの雰囲気をガラリと秋仕様に変えてくれるアイテムです。 今シーズン注目の柄は、レトロな花柄やチェック柄など。 いずれも秋らしい色合いの柄がブームの予感です☆
1、花柄フレアスカート

Pierrot(ピエロ)
デッサンにカラーを重ねたシルクスクリーン風の花柄スカート。 秋らしいバーガンディーと、くすんだブルーのコンビネーションで新鮮な印象に。 下半身を隠してきれいに見せる、万能デザインのロングフレアスカートです。
2、チェック柄ワイドパンツ

DoCLASSE(ドゥクラッセ)
秋のムードが今すぐ楽しめるチェック柄のワイドパンツ。 注目のベイクドオレンジが入ったチェックで、昨年のチェックとは違った印象に仕上げて♪ モノトーンコーデのスパイスとしても活躍するアイテムです。
【秋のトレンド】ライトアウター
急に訪れる秋に備えて、まず用意しておきたい軽めのアウター。 暑くなったら脱ぐことも考えて、コンパクトにまとめることができるものがおすすめです。 羽織ったときのシルエットの美しさを意識して♪
3、ピーチスキンのノーカラートレンチコート

Pierrot(ピエロ)
秋口から使えるのは、薄くて持ち運びしやすいトレンチコートです。 小物で温度調整しやすいように、襟元はノーカラーを選んで。 ベージュやグレーなど、濃い色の服に合わせても軽やかに見えるニュアンスカラーがぴったりです。
【秋のトレンド】モノトーンのベーシックトップス
この秋は90年代に流行ったモノトーンコーデがリバイバル。 取り入れ方のコツは、シンプルにまとめつつ、どこかに女らしさを感じさせること。 適度にラインを拾うリブニットや繊細なレースで、今風のモノトーンコーデに仕上げて♡
4、レーヨン混リブニット

Pierrot(ピエロ)
なめらかで優しい着ごこちが魅力のレーヨン混ニット。 すっきり着こなせるリブ素材で、どんな通勤コーデにもマッチする万能トップスです。 夏に活躍した白いボトムスも、このトップスがあれば秋顔のモノトーンコーデに変身☆
5、ストレッチコットンの袖レースシャツ

DoCLASSE(ドゥクラッセ)
季節ごとに更新したい通勤服と言えば、清潔感あふれるまっさらな白いシャツです。 チェック柄パンツに合わせて、マスキュリン風のモノトーンスタイルに。 繊細なレースと花モチーフのボタンをあしらったカフスがポイントです♪
【秋のトレンド】秋色のカーディガン
ちょっと寒いときに温度調整できるカーディガンは、この時期いつもバッグに入れておきたいアイテムです。 発色のいい秋カラーを選んで、季節感のある通勤スタイルに。 素材はウールミックスの薄手ニットなどがおすすめです。
6、ボルドーのウール混シアーカーディガン

DoCLASSE(ドゥクラッセ)
肌寒いときや冷房対策に欠かせないカーディガン。 今買い足すなら、断然秋らしいベリーカラーが素敵です☆ グレープのような深みのあるボルドーは、落ち着きとトレンド感のバランスがgood。
【秋のトレンド】セットアップ
スタイリング要らずのセットアップは、ワンセットあるとコーデに困らなくなる便利アイテムです。 夏から秋に移り変わる今の時期は、トップスもボトムスも使い勝手のいい半端丈がおすすめ♪
7、ミラノリブのワイドパンツセットアップ

DoCLASSE(ドゥクラッセ)
上下一緒でも別々でも使える便利なセットアップ。 通勤服として選ぶなら、体のラインを拾い過ぎないしっかりとしたニット素材がおすすめです。 トップスはハイネック&五分袖、ボトムスはクロップド丈のワイドパンツで、トレンドを押さえたシルエットに。
【秋のトレンド】レイヤード用のレギンス
重ね着ブームの到来で注目されているレギンス。 適度な厚みのフルレングスは一枚持っていると大活躍です。 8、しっかりした素材のレギンス

DoCLASSE(ドゥクラッセ)
先に紹介したスカートや、手持ちのワンピースに重ねるシンプルなレギンス。 張りのあるストレッチ素材を選べば、これ一枚でもボトムスとして使えて重宝します。 レイヤードコーデが人気の今季、ワードローブに追加したいアイテムです。
【秋のトレンド】スウェード調のパンプス
上質なマット感が魅力のスウェード調パンプス。 パンツにもスカートにもマッチして、季節感のある足元に仕上がります。
9、7cmヒールのシンプルなパンプス

Pierrot(ピエロ)
スッと背筋が伸びる7cmヒールのパンプス。 なめらかなスウェード調の素材で、秋を意識した足元を完成させて。 今季一足目のパンプスは、どんなコーデにも合うダークカラーがおすすめです♪
【秋のトレンド】ミドルサイズのバッグ
各ショップから続々と登場している秋のバッグ。 毎日使えて秋らしさもあるおすすめバッグをピックアップ☆
10、バンブーハンドルのバッグ

Pierrot(ピエロ)
バンブーハンドルのバッグは、人気再沸騰中のトレンドアイテムです。 天然素材が手になじんで、コーディネートに高級感を与えてくれるところがポイントです☆ このタイプのバッグは、大き過ぎないミドルサイズを選ぶと今っぽく見えます。
厳選した通勤アイテムで秋の準備はスムーズに♪
「先取りし過ぎてなかなか出番が来ない」「やっと着る時期になったら他のアイテムと合わない」など、この時期の通勤服選びは難しいものです。
ぜひおすすめアイテムを追加して、スムーズに通勤服の衣替えを楽しんでくださいね♡
40代女性に最適な通勤服のコーディネート術まとめ♪