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Iラインですらっと秋美人♡40代、本命「タイトスカート」はこう着ます☆

大人になるにつれて、洋服をただ着るというだけでなく、着たときの美しさを意識して選ぶようになったという人も多いと思います。

そんな方に今季ぜひ着てみて欲しいのは、大人の下半身をすらっとしたIラインに仕上げてくれる「タイトスカート」です。

お悩みの多いボトムスがすっきりまとまれば、全体的にスタイルアップできて、理想的なシルエットが実現します。

この秋、大のお気に入りになりそうな「タイトスカート」のラインナップをご覧ください☆

下半身を細く、まっすぐに見せてくれるタイトスカート

コーデ全体の印象をコントロールするのがボトムスのシルエットです。

今年らしいIラインのタイトスカートを履けば、ボディラインそのものがシャープになったように見えて、体型の悩みを気にせずコーディネートを楽しむことができます。

さらにスリットや生地の色柄にもこだわれば、きれい見えの効果もグンとアップします。

今どきのタイトスカートはちょっぴり「ゆるめ」

タイトスカートというと、ぴったりしていて動きづらいというイメージを持つ方もいるかもしれませんが、最近流行りのタイトスカートは、適度なゆとりやスリットが入っているので心配はありません。

スカートの丈はミディ丈から長めが主流です

最適なスカート丈を選ぶことは、着こなし全体の「おしゃれ感」を左右することにつながります。

トレンドライクで秋冬らしいのは、くるぶし前後のロング丈スカートです。

ふくらはぎの中間ほどのミディ丈は、フェミニンで小粋な雰囲気のスタイルに仕上がります。

チェック柄タイトスカートはコーデの主役に

このシーズンになると身につけたくなる秋冬らしいチェック柄は、主役アイテムとしてコーデを盛り上げてくれます。

さまざまな種類のチェックのタイトスカートから、自分らしくまとえる一枚を手に入れてくださいね。

裾のフリンジでチェックスカートをカジュアルダウン

Re:EDIT(リエディ)

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あるのとないのとでは印象が大きく変わる裾のフリンジ。

ベージュ系のチェック柄も、このディテールが入ることで老け見えを防いでくれます。

王道の組み合わせ、白ニット×チェック柄タイトスカート

Pierrot(ピエロ)

Pierrot(ピエロ)

大人の可愛らしさが漂う、白ニットとチェック柄スカートの組み合わせ。

針抜きデザインのざっくりニットに、深みのあるグリーンのチェック柄を合わせて旬の顔に。

黒のタイトスカートでモノトーンコーデも自由自在

合わせやすい黒のタイトスカートがあれば、トップスや小物を替えるだけで色々なスタイルに挑戦できます。

スカートを土台にして、エレガントなフェミニンコーデや、スポーティなベーシックカジュアルまで、お好みのスタイルを楽しむことができます。

ロマンティックなニットを黒タイトで引き締めて

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フリル使いのデザインニットは、スリット入りのシンプルタイトでスタイリッシュに仕上げて。

デートに着て行きたいモノトーンコーデです。

ベーシックカジュアルにはスウェット素材のタイトスカートを

Pierrot(ピエロ)

Pierrot(ピエロ)

カジュアルだけどきれいめに決まる大人のシンプルベーシックスタイル。

スポーティなブルゾンには、スウェット素材のタイトスカートがよく合います。

ボーダー使いでセンスよくまとめて。

秋素材のタイトスカートで季節感のある装いに

センスのいい大人の女性は、素材でシーズンライクに装うのがじょうずですよね。

起毛感のあるコーデュロイやピーチスキン素材は、女性の天敵である冷えから下半身を守り、秋冬らしいおしゃれなコーディネートを叶えてくれます。

スモーキーな緑のコーデュロイにアニマル柄の靴を添えて

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ベージュのトップスとよく合う、くすみグリーンのコーデュロイスカート。

足元にプラスしたレオパード柄のミュールで、辛口のエッセンスをひとさじ加えたスタイルです。

発色のいいピーチ素材で秋のきれい色を堪能

Pierrot(ピエロ)

Pierrot(ピエロ)

どこにいても目に留まる、パープルのピーチ素材スカート。

なだらかなカーブを描くスリット風デザインで、スタイルアップ効果も期待できます。

チノ、デニムなどハリのある素材は着やせ効果あり

ハリのある素材のタイトスカートは、Iラインのシルエットをきれいに出して、ヒップやウエスト、そして太ももをカバーしてくれます。

程よい厚みのコットンでできたデニムやチノ素材なら、適度なカジュアル感でフレッシュな装いに仕上がります。

太ももの張りが気にならないチノタイトスカート

Re:EDIT(リエディ)

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ヴィンテージ風のスウェットトップスは、ハリ素材のチノスカートできれいめにまとめて。

黒ベースのバッグとシューズを添えれば、こなれ感はあってもラフさを払拭した着こなしに。

適度な厚みのデニムタイトは通年で使えます

Pierrot(ピエロ)

Pierrot(ピエロ)

一年中使えて、カジュアルさがちょうどいいデニムタイトスカート。

ウエストのリボンをアレンジすれば、お腹周りのカバーや縦線の強調も思いのまま。

ここぞという時はトレンド柄のタイトスカートで印象的に

旬のファッションを考えるうえで欠かせない「トレンド柄」。

この秋のおすすめは、程よくエッジの効いたアニマル柄や、アクセントになる大きめのチェック柄です。

顔から離れたボトムスなら、ちょっぴり冒険してみたい柄も取り入れやすいですよ。

辛口で思いのほか合わせやすいパイソン柄タイトスカート

Re:EDIT(リエディ)

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流行りのパイソン柄をたっぷり楽しめるシンプルなタイトスカート。

ブラウンベースで肌なじみがよく、合わせやすさも抜群です。

真っ赤なニットを受け止める大柄チェックスカート

Pierrot(ピエロ)

Pierrot(ピエロ)

華のある装いは、真っ赤なトップスと大きめチェックのタイトスカートにおまかせ。

柄が大きいと立体感が出て女性らしいフォルムが強調されます。

私をきれいに見せてくれる「タイトスカート」で、いつでも美シルエット☆

美しいシルエットでスタイリングが決まる「タイトスカート」。

フレアスカートよりスマートで、プリーツスカートより着回しが利くデザインに、アラフォー世代のみんなが夢中です。

これまでのスカートを今風のタイトスカートに変えれば、テクニックいらずで360度美人なコーディネートが完成します。

着ぶくれしがちな秋冬のファッションも、すっきりスタイリッシュに着こなせますよ♪