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首元あったか♡「ハイネック&タートルネックニット」40代向け5種類の魅せ方をマスター♪

これからの季節に出番が増えるトップスと言えば、襟元をおおうハイネックやタートルネックのニットですよね。

この記事では、今すぐ試したくなるハイネック&タートルネックニットのおしゃれな着こなしをご紹介します。

リッチな素材からアラフォーに似合う色選び、そしてセンスが良く見える組み合わせなど、5種類10タイプの装い方をピックアップしました。

「カシミヤ」のハイネック&タートルネックでリッチな大人スタイルに

上品な艶となめらかな手触りが魅力のカシミヤニットは、アラフォーのコーディネートを格上して、大人にふさわしい冬スタイルを堪能できるアイテムです。

デリケートな首元を優しく包み込むので、冬になると首周りがかゆくなりがちな方にもおすすめです。

ハイネックやタートルネックのカシミヤニットなら、ストールなどの小物を使わなくても襟元まで温もりをキープして暖かです。

ラグジュアリーなカシミヤをサイドジップで軽快に味つけ

DoCLASSE(ドゥクラッセ)

DoCLASSE(ドゥクラッセ)

ゴールドのサイドジップがアクセサリーのように輝くタートルネックニット。

ジッパーを少し開いて、中に着たブルーのシャツをちらりと見せるこなれた着こなしに。

発色のいいイエローで上質素材の魅力をアピール

DoCLASSE(ドゥクラッセ)

DoCLASSE(ドゥクラッセ)

ハイクオリティなカシミヤだから叶う鮮やかな発色で、冬の一日をスペシャルに。

きれいなイエローをそのまま表現できる白いパンツを組み合わせています。

冬の「ブルー」で楽しむハイネック&タートルネックの印象スタイル

ライトブルーやアイスブルーと呼ばれる明るいブルーは、重くなりがちな冬のコーディネートに透明感をプラスして、フレッシュに見せることができるカラーです。

顔の近くまで届くハイネックやタートルなら、色の持つ魅力を最大限に取り入れた着こなしが叶います。

寒さでくすみがちな大人の肌をクリアに見せてくれる効果も期待できますよ。

表情のあるミックス糸のハイネックニットでこなれ見え

titivate(ティティベイト)

titivate(ティティベイト)

一枚で個性的に装えるミックスニットにファーバッグを合わせて、軽めのヴィンテージスタイルに挑戦。

ライトブルーのケーブル編みハイネックでクリーンな装いに

DoCLASSE(ドゥクラッセ)

DoCLASSE(ドゥクラッセ)

クリアな発色が魅力のケーブルニットは、生地の厚みやサイズ感がちょうどよく、通勤から普段着までマルチに活躍してくれそうな予感です。

「白ニット」は好みのテイストで自分らしくスタイリング

多くの人が持っている白のハイネック&タートルネックニットは、まっさらのパレットに見立てて、小物を使った自分好みのスタイルを楽しめるアイテムです。

今年らしく仕上げるコツは、複数の小物でスタイルの枠をきちっと固めるのではなく、スカーフやスニーカーなどを一点で軽く味つけしたり、テイストの違う小物でミックス感のある着こなしに仕上げることです。

コーデ全体のバランスを見ながら仕上げていくのがおすすめです。

スカーフを巻いてきれいめのヴィンテージミックス

titivate(ティティベイト)

titivate(ティティベイト)

結び目をややサイドよりに作り、コンパクトに巻いたヘッドバンド代わりのスカーフ。

まとめ髪でレトロに見せれば、白のタートルネックニットが流行りのヴィンテージスタイルに変身します。

足元にスニーカーを添えればスポーティカジュアルに

titivate(ティティベイト)

titivate(ティティベイト)

白のハイネックにデニムスカートを合わせたら、足元は今年らしいスニーカーをチョイスしてみて。

シンプルなニット素材のスニーカーなら、冬らしくてきれいめに決まります。

おしゃれ上級者に見える洗練された「ワンカラースタイル」

すべてのアイテムを一つの色でまとめたワンカラースタイル。

トップスとボトムスがつながって見えることで縦ラインを強調し、スタイリッシュなIラインに仕上げることができるこのスタイル、襟の高いデザインのニットを使えばその効果も倍増します。

自分に似合う色でワンカラースタイルを作り、冬のファッションをブラッシュアップしてみませんか?

通勤にもぴったり、上品なグレーのグラデーション

DoCLASSE(ドゥクラッセ)

DoCLASSE(ドゥクラッセ)

ゆるめの立ち襟で着心地のいいオフネックタイプのニットは、パンツと同じグレーにして、スタイリッシュなワンカラーコーデに。

ニットのリブ編みや袖口のデザインによって着やせも両立する一枚です。

冬の旅行に着て行きたいリラクシングなニットセットアップ

titivate(ティティベイト)

titivate(ティティベイト)

上はケーブル編み、下はプレーンな生地で、編み方に変化をつけたタートルネックニットのセットアップ。

上下合わせて冬らしいブラウンを思いっきり楽しめる着こなしです。

ハイネック&タートルネックにカーディガンを重ねてより暖かく

空気を含む暖かなニットを重ねれば、冬でもポカポカで今年らしい装いが完成します。

アンサンブル以外のニット同士をレイヤードするときは、色や編み方が異なるアイテムを組み合わせるとうまくいきます。

中に着るニットとして使いやすいのは、無地の白いハイネックやタートルネックです。

顔の近くに白を持ってくることで、明るく清潔感のあるコーディネートに仕上がりますよ。

重ね着用に薄手のハイネックやタートルネックを用意しておくと重宝します。

編地とカラーでコントラストをつけてオシャレ見え

titivate(ティティベイト)

titivate(ティティベイト)

ラフに羽織ると雰囲気が出るビッグサイズのカーディガンは、白のハイネックを着込んできれいめ仕上げに。

お出かけにもぴったりなきれいめのカジュアルスタイルです。

トップスとボトムスを同色で繋げてスタイルアップ

DoCLASSE(ドゥクラッセ)

DoCLASSE(ドゥクラッセ)

白で統一したタートルネックとパンツで、縦のラインを強調した清潔感のある装いに。

ジャケット見えするグレーのカーディガンを羽織れば、気合を入れたい仕事の日にも最適です。

大人っぽく今年流に着こなしたい「ハイネック&タートルネックニット」♡

首のまわりを温めて、冬らしいおしゃれが楽しめるハイネックやタートルネックニット。

今回ご紹介した5種類の装い方のうち、あなたが試してみたいと感じたのはどのコーデでしたか?

スタイリングのヒントを活用するには、お出かけで40代らしくリッチに、ちょっとそこまでのカジュアルを自分らしくなど、シーンと見せたいイメージで選択してみるとうまくいきます。

冬ならではのハイネック&タートルネックを存分に楽しんでくださいね♪